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Consulting

太田和己事務所のコンサルティングは

御社(ご担当者様)視点でのみ考える
コンサルティングです。

コンサルティングと呼ばれる業務の多くが、実質的には”仲介や斡旋””営業業務”の延長線上にあり、想定される業務のアウトソーシングを前提に案件が進んでゆくことに不満や不安を持たれてることは多いと考えます。
 
ご担当者様の意識では、個々の案件に対し『その準備段階の情報整理や本当に必要かどうかの検証』が主であるのに対し、コンサルティング作業ががモノ・サービスを導入(帰着)させるための整理となってしまうことが、その最大の問題点です。​
 
当事務所のコンサルティングは”斡旋・仲介・販売”​​を目的としない独立したコンサルティングのみを業務としたサービスです。ご担当者様の【戦略決定のお手伝い】のみを目的として、その作業を遂行させていただきます。

<コンサルティング業務の流れ>

1.事前面談
お問い合わせ​」よりご連絡いただき、ご担当様との事前面談をご設定下さい。指定場所にお伺いし、実際にご面談の上、当事務所のコンサルティングが御社に有益であるかをご判断いただければと考えます。

2.コンサルティング契約・守秘義務契約締結
コンサルティング契約は四半期単位、もしくはプロジェクト単位でお受けしております。また、コンサルティング契約とともに各種情報に対する守秘義務契約を締結させて戴いております。

3.定期面談
ご担当者並びに関係チームメンバーのご都合に合わせて定期面談を設定させて戴きます。

<コンサルティング業務内容>

1.各種情報収集分析作業・具現化のためのステップ構築(モデル作成)
2.定期面談に向けての簡易な書類制作
3.社内報告等に必要な書類制作(※)

※作業量によっては別途企画業務として扱う場合がございます。

<このような方にご利用いただいております>

ご利用いただいてるのは多忙を極める経営者並びに管理職の皆様です。

  • 新規のプロジェクトを立ち上げる準備を行いたいが、社内における人的リソースが手一杯で手助けがほしい。

  • 同じ経営者視点で諸案件を検証し、解決の方向を探る”話相手”がほしい。

  • 社内には秘密裏に新規案件を検証したい。社外の第三者視点での意見がほしい。

  • 自分が持っている改革像を具現化しシステム化するための手助けが欲しい。

<業務フィーについて>
案件内容・面談頻度・作業量に応じてご相談させて戴きます。
まずは事前面談機会をご設定下さい。

※現状における契約締結企業&団体名等はお答えできません。
※既存契約締結企業と競合関係にある企業&団体様のご希望には添えない場合があります。

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